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代表取締役社長
石川 信行
Nobuyuki Ishikawa
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2009年神戸大学農学部を卒業し、株式会社リクルート新卒入社。Hadoopの社内への導入担当となりリクルートのデータ解析を現場で牽引する。
株式会社リクルートテクノロジーズへ分社化後は、機械学習などを用いたデータ活用の重要性を解き、画像解析やテキスト解析のR&Dを通じてリクルートへのAI・機械学習ソリューションの実際の施策導入を行う。
2017年にはリクルートのAI・機械学習ソリューションAPI群であるA3RTを起案し、その責任者を務めるとともにシニアマネージャーとして組織を率いる。
2020年、AI・機械学習の知見をさらに小売業界でも活用すべく、株式会社セブン&アイ・ホールディングスに転職。シニアオフィサーとしてAI、機械学習、ロボティクス、IoTなどを利用したプロジェクトを指揮している。
一方で、所属する会社以外のみなさんにも、「経験に基づく地に足ついた」機械学習やAIを利用したソリューションを展開したいという思いから、株式会社ミラセンシズを設立。兼業を行なっている。
昆虫採集と海水魚飼育が趣味。
講演・取材実績
・日経クロストレンド
リクルートの「実戦的」AI活用法
https://trend.nikkeibp.co.jp/atcl/contents/18/00011/
・The AI
AIが社内で果たす多様な役割。リクルートのAI活用事例
https://ledge.ai/theai-rtc-1/
・ITmedia NEWS
「成果を生み出すデータ分析組織」はここが違う リクルートのマネジメント術
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1907/25/news030.html/
など他多数
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取締役
池田 裕一
Yuichi Ikeda
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東京大学工学部、同大学院卒。富士通を経て2014年にリクルートテクノロジーズに入社。
ビックデータ解析の専門組織にて、HR領域におけるデータ施策の開発リーディングや自然言語処理やグラフ理論といった技術開拓を担当。
現在はレコメンドシステムや業務支援ソリューションといったデータ施策の開発マネージャーを務める。
2015年にミラセンシズを起業し、運営に携わる。趣味はテニス、好きな食べ物はラーメン。
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取締役
縄稚 泰弘
Yasuhiro Nawachi
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2012年に株式会社ライトカフェに入社。
現在は同社にてビッグデータ事業部長 兼 先端開発事業部人工知能グループマネージャーを務める。
ネットワークエンジニアから始まり、インフラ・開発・ビッグデータ活用から人工知能活用と幅広い領域での経験を持つ。
Hadoopなどを用いたデータ活用や、ディープラーニング黎明期における自然言語処理・画像解析施策を通して、これらを別の形でより活かしたいと思い、2015年に代表石川とミラセンシズを起業。
趣味はゲーム全般と海外旅行。