「昆虫判定機」実地検証 Vol.4 ~ 撮るのが大変 コオロギ&モンキチョウ

第4回目を迎えた「昆虫判定機」実地検証レポート

ジョロウグモ、ヒメクロホウジャクと立て続けに判定に成功して、更に気を良くして、その先へと進みます。

ここまでの実地検証で分かったことは、

  • 対象となる昆虫が写っていれば、ある程度画質悪くても判定できる
  • 背景と対象が同化しないように撮影することが判定成功のコツ

ということです。

ヒメクロホウジャクのような一見素早い動きを見せる昆虫も、花の蜜を吸うときはホバリングし、ある一定の位置に留まることからカメラのピントは合わせやすいことが分かりました。

 

さて、ここから更に自然教育園の奥へと進んでいきます。

(下図の赤枠部分)

park3

 

このエリアに入る手前に休憩広場があり、そこで一息つくことに。

ここは憩いの場らしく、多くの人がベンチで休んでいました。

我々もベンチに座って休もうとしたところ…

IMG_3883

なんと運良く第3昆虫発見!!

これはみなさんもご存知、コオロギです。

急いでポケットからスマートフォンを取り出し、いざ撮影、、、

と思ったら、動きがめちゃくちゃ素早い!

カメラを構えて、ピントを合わせようとすると、その間にピョンと跳ねて画面外に逃げていく…

IMG_3884

地面に這いつくばりながら、ようやっと撮影。

カメラに収めることにかなりの労を費やしました。

で、早速判定を行ったわけですが…

 

コオロギが出てこない…

 

まさかの判定失敗に終わりました。

写真自体はしっかりと撮れているのに、判定が出てこないことにかなりの虚無感を覚えました…

原因を追究してみると、我らが「昆虫判定機」、コオロギを判定するロジックを持ち合わせていないことが判明いたしました。

こちらについては、今後のエンハンスで順次対応していきたいと思いますので今後のリリースをお待ち下さい。

もちろん、「こんな虫も判定できるようにして欲しい!」というご要望がありましたら是非ご連絡くださいね!

皆様のご意見もお待ちしております!

 

さて、気を取り直して散策を再開すると、目の前をヒラヒラ舞う第4昆虫を発見!

木に止まるタイミングを見計らって撮影してみると…

IMG_3914

そうこれはモンキチョウです!

モンキチョウを「昆虫判定機」で判定にかけるべく、スマートフォンでの撮影を試みるわけですが、これまた動きが速い!

 木や葉に止まっては、

 すぐに飛び立ち、

 ヒラヒラと自由に動き回りながら、

 次の宿り木を見つけては止まる、

の繰り返し。

なかなかシャッターチャンスが訪れません。

スマートフォンを構えながら、モンキチョウの動きに翻弄されること数分。

やっとの事で訪れたシャッターチャンス!

IMG_3906

 

無事にスマートフォンのカメラに収まったことを確認して、いざ判定!

 

Screenshot_2015-10-24-14-59-53

 

今度はちゃんとモンキチョウが判定結果と出てきました!

木の葉と混同されてしまうのでは、と不安がありましたがしっかりと判定できました。

 

ここまでの結果を総括すると、「昆虫判定機」の大きな課題として、

動きの素早い昆虫を如何にしてカメラに収めるか

これが今後の大きな改善ポイントとなりそうです。

「昆虫判定機」が皆さんにとって使いやすいアプリであるために、今後もミラセンシズは更なる改良に取り組んで参ります!

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